くろさわーーーるど 〜闇深系女子のカナダ留学記〜

おふとんだいすき女子大生のカナダ田舎体験記

友人作り〜ぼっち打開策編〜

いきなり、前記事のアクセス数が100を超えました。

ありがとうございます!これは、ブロガーの道も視野に入れるべき…?

 

さて、今日は放課後に、日本人の友人と二人でスタバに行ってきたよ!

 

どどーん

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Ultra Caramel Frappechino

恐らくカナダか北米の期間限定。

スモールを頼んだのに、かなりのサイズ感だった。そしてUltra caramelの名は伊達じゃなかった。あまい。

 

一緒にスタバに行った友人は、日本から一人で留学に来ている子。

 

曰く、

「日本人がみんな大学ごとに固まってるから、ちょっと悩んでるんだよね…」

 

わたしの通っている語学学校は、日本の大学数校と協定を結んでいる。

語学学校にいる日本人は、大学のプログラムで来ている人がほとんどで、かくいうわたしも大学のプログラムを利用している。

 

日本人で固まりがち、というのは留学失敗あるあるだけど、学校ごとで固まるのは盲点だと思う。

 

同じ大学から留学に来た友達と距離を置くのは、なかなかできることじゃない。

 

わたしは交換留学でぼっちを経験しているので、一人で来ている子のその悩みがとてもよく分かる。

大学ごとのグループの中に飛び込んでみても、居辛さがやばいし。

 

そこで交換留学時代のわたしが考えた解決策が、

①地域のコミュニティやサークルに参加する

②自分でサークルを作ってしまう

 

の2つ。

今回は①だけお話しします。

 

わたしはぼっちを打開すべく、カナダ人のおばあちゃんがやっている英会話サークルに参加していた。

他にも、東南アジアからの留学生限定のバーベキューに参加したこともあった。

 

…え、その方がよっぽど勇気がいる?

ぼっちになる率が高い?

 

そんなことはない!!

いきなり日本人が参加するなんて滅多にないから、基本みんな珍しがってちやほやしてくれる。

「え、あ、その…」しか言えないコミュ障だとしても、大抵すごく喋る外国人が2、3人いるから、ふんふん頷いていれば何とかなる。

そのうち愉快な外国人が「コンニチハ。ワタシハバカデス」「サヨナラ〜」とか言い出すから、ニコニコしていれば友達になれる。

 

ぼっちで悩んでいるのなら、「学校」を離れて、地域に目を向けてみるのが黒澤のおすすめ。

世界はひろい!

 

▶︎▷▶︎

今日の役立つ(かもしれない)英会話

 

スタバの頼み方

Can I get/have a ◯◯size of <商品名>?

 

Can I get/haveは、オーダーするときに使う表現。

他にもI would like(/love) to have~とかもあるけど、慣れないうちはCan I get/have~?で良いと思う。

 

間違ってたらごめんね!!